GUAM COLUMN VOL 131[東京旅行滞在(5月12日から28日まで)前半の模様と西城秀樹フィルムコンサート2019 THE 48 豊洲PIT(5月14日から17日まで)]

美ALL RIGHT

GUAM COLUMN VOL 131

TOKYO TRIP 5,12,—28 ,2019

HIDEKI SAIJO FILM CONCERT 2019

THE 48 豊洲 PIT

1、 東京旅行、滞在 (5月12日から28日まで)の前半

実家の父が3月後半、4月後半の2回、両目の手術をしました。手術の当日には帰国できませんでしたが、しばらくして本人が落ち着いてからのほうがいいとのことで5月に帰国し様子を見に行きました。

父は術後、月に1度の診察だけで順調に回復しているようでした。

そこで家族で食事に出かけることにしました。

STEP MOTHER SISTER、である、もとこさんを招待して、両親と私の4人で実家から近い新宿界隈のホテルで食事をしました。

もとこさんは80歳になるそうですが、去年から水泳を始めたそうです。体重が減り、動きやすくなり、パワーが出てきたと言っていました。

年をとると健康の話題が中心になりますが、人それぞれに自分の体をいたわったり、健康のための努力をしていることはすばらしいことだなと思いました。私も定期的にジムに通いエクセサイズはしていますが、年齢にあったメニューでトレーニングをするほうがいいなと思っていたところです。

滞在中、何度か実家に行き、お茶を飲みながら、お互いの情報を交換しました。父には新しい冷蔵庫、DVDプレーヤーなどの大きなお買い物に付き合ってもらいました。

新宿の都会に住む父のせいか、眼の手術をしましたが、サングラスをかけて歩くのも早く元気そうでしたので、良かったです。毎日気温が35Cを超える暑さと湿度もあり、とても蒸し暑く感じました。北ウイスコンシン州を出発する3日前まで雪が降っていたので、私は温度差がたくさんあるためか、滞在中、体に湿疹が出てしまい、少し体調を崩しましたが、大丈夫でした。

2,西城秀樹フィルムコンサート2019THE 48豊洲PIT

HIDEKI SAIJO FILM CONCERT 2019 THE 48 TOYOSU PIT

私は子供の頃から西城秀樹さんのファンでたくさんのレコードを買い、コンサートへ行きました。その秀樹さんが、去年5月16日63歳で他界しました。突然の出来事でした。私はミゾーリ州からイリノイ州に引っ越しをしてきたばかりでしたので、お葬式に参列することができず、とても後悔していました。

1周忌のイベントが東京で行われると聞き、父の眼の術後の様子を見に行くこと、秀樹さんのイベントに行こうと東京へ戻ることにしました。

フィルムコンサートは5月14日から17日までの4日間行われ、混雑が予想されるとのことで、チケットを前売りで購入するなど、前もって準備をして、楽しみにしていました。

14日の初日は、HIDEKI SAIJO CONCERT TOUR 91 FRONTIER ROAD

フロンティアツアーのフィルムコンサートをまず初めに鑑賞しました。

91年その当時、新宿厚生年金会館で、鑑賞させていただいていたフロンティアツアーを自分なりに思い出しながら、スクリーンを見ていました。ロックンロール、ロッカーの秀樹さんとは対照的に、ちびまるこちゃんのtvの挿入歌として<走れ正直者>の歌がブレイクし、新鮮な秀樹さんが印象的でした。私は当時そのtvも観ていました。

秀樹さんがスクリーンから3Dの映画のように飛び出して私たちが座っている席に降りてきそうに感じ興奮しました。

コンサートの後半では、懐かしいヒットメドレーを歌う姿を拝見しているうちに、涙がこみあがってきてしまいました。スクリーン上で秀樹さんに会えてうれしかったのですが、亡くなる前に秀樹さんが歌う生ステージを鑑賞できなかったことをとても悔やみ、残念です。

情けない気持ちで胸がいっぱいになりました。

秀樹さんの生の声を聴きたいと思ってしまいました。

しかしながら、時間は過ぎていくのだから仕方がないので、今はこのフィルムを鑑賞しながら、思い切り楽しむことが大事なのだと思いスクリーンを見守りました。

曲に合わせてこのイベント会場で購入したペンライトを利用して、体が覚えているフリをしながら応援しているとステージが終了しました。

あっという間でした。感無量で体が熱くなりましたが大満足でした。

秀樹さん、すばらしい歌をありがとうございます。

5月16日は86 HIDEKI SPECIAL IN BUDOHKAN FOR 50SONGS

ファンクラブ会員だけでの、特別フィルム50SONGS記念コンサート拝見させていただきました。

東京の実家に大切に保管してあったリサイタル、ライブコンサートのプログラム、パンフレットの中からフロンティアツアー、50SONGSコンサートのプログラムを豊洲の会場へ持っていき、会場に集まったファンクラブのメンバーの人たちと話をしながら、それを見せて話をするとそれぞれが秀樹さんを思い語ることで会話がとても弾みました。

そのおかげで、たくさんの人と話すことができましたし、お友達ができました。

秀樹さんをつなぐ輪ができました。

その当時、50SONGSコンサートですが、11月に行われていた秋のドラマティック武道館リサイタルの時と違って円形ステージではない、ということで、驚いていました。シングルレコードの50曲を全部歌うのかしら、どのようなステージ展開になるのかしらと、ステージの幕が下りて始まる前から大きく胸を膨らませていたことを思い出します。

いよいよフィルムの上映です。

今回のイベントで購入したTシャツとペンライトを用意し、オープニング曲の<若き獅子たち>が流れてくるとその曲に合わせて立ち上がりペンライトを動かしながら、フィルムを拝見し秀樹さんの歌を聴きました。秀樹さんの爽やかな歌声に白の衣装がとっても似合っていました。

全てのシングルの歌やダンスもすばらしかったですし、ゲストの森光子さん、秋野暢子さんとのデュエットも素敵でした。秀樹さんは男らしいスマートなエスコートで、さすがGENTLEMANだなと感じます。

50曲歌いあげたときの笑顔は最高ですね。最高峰真っ只中であり、それでも更に上に向かって登って行っていこうとしている時でした。秀樹さんのお顔はとてもりりしく、自信に満ち溢れていてすばらしかったです。

フィルムコンサート後、徳光さん司会で、秀樹さんとの懐かしい思い出を語る、岩崎宏美さん、クリス松村さんとの対談も興味深く拝見させていただきました。ありがとうございます。

この日はテレビの中継も入っていて、私ごとではありますが、インタビューを受けました。それがテレビのニュースで放映されたそうで、面白いサプライズがありました。

私は知りませんでしたが、後でファンの方から携帯を使ってその模様を見せて教えてくれました。実家の親もニュースを見たそうです。(笑)

5月17日最終日は、HIDEKI SAIJO CONCERT 39 THANK YOU

39コンサートのフィルムは14日の第2部で、すでに拝見していましたが、やはり最後はこのフィルムを見て満喫したいと考えていましたので、良かったです。

コンサートのフィルムだけでなく、モルジブでのダイビングシーン、バースデーパーティー、ゴルフプレイなどのビデオもあり、秀樹さんの親しみあるおしゃべりに心が和みました。

全てのフィルムコンサートを終了したあと、スタッフの方々、お友達と写真を撮りました。

スタッフの皆様、すばらしいイベントをありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。秀樹さん本人も喜んでくれていると思います。

このイベントで、秀樹さんはスーパースターであり、その偉大さを改めて感じました。これからも末永く応援していきたいと思います。

フィルムコンサートで仲良くなったお友達が池袋文芸坐で秀樹さんが主演した映画を上映しているから、観に行きましょうと誘ってくれたので、行ってきました。

<おれの行く道>、<ブロウアップ秀樹>の2本を鑑賞しました。おれの行く道の映画は懐かしいのと秀樹さんの若さゆえの演技の迫力に感動しました。

銀座にあるレコード店、山野楽器でも西城秀樹1周忌記念イベントをしていて、それも拝見しに行きました。飾られている写真、ミュージックビデオを鑑賞し、感動してしまい、また涙が出てしまいました。秀樹さんの青春は私たちファンの青春でもあるからです。

秀樹さんのイベントに出かけたことで、私は秀樹ファンのお友達がたくさんできて、連絡先を交換しました。フィルムコンサートは私にとっても実りのあるイベントでした。本当にありがとうございます。

東京の友人で、ミゾーリ州に住んでいたとき、家に泊まりに来てくれたひろ子さんに会いました。私のわがままを聞いてもらい、秀樹さんが気に入っていたお店、亡くなる前に、家族でいらしていたという<マウンテン>というあんみつ屋さんに一緒に行ってもらいました。

そのお店は浅草にあるので、浅草寺でお参りをしたあと、<マウンテン>で、秀樹さんがそこに座ったという席に座り、好んで食べたという、クリームあんみつをひろこさんと一緒に食べました。ほどよい甘さで、美味しかったです。とても暑い日でしたので、冷たいあんみつで汗をひくことができました。

その後は、有名なプロマイドのお店、<マルベル堂>に行き、秀樹さんのプロマイドをお土産としてたくさん購入しました。

今回の東京滞在は秀樹さん三昧の休暇でしたが、秀樹さんを通してたくさんの人と知り合い、話をし、ふれあい、青春を一緒に過ごした同志ができたような、大きな収穫がありました。

フィルムコンサートでお友達になったまり子さんに池袋文芸坐の映画館に連れていってもらいました、そしてその彼女から秀樹さんが出演した、<寺内貫太郎一家>、その他主演ドラマ、歌番組を録画したDVDのセットのプレゼントをいただきました。とてもうれしかったです。たくさんのDVDのアルバムを作り、大事に保管して、すごいなーーと驚きました。

日本のDVDはアメリカとチャンネルが違うので、アメリカのDVDプレーヤーで観ることができません。そこで電気関係に勤めている同級生、杉井くんに手伝ってもらいました。

お店に行ってプレーヤーを買おうと考えましたが、変圧が違うから、難しいとのことでした。

しかし、いただいたDVDや購入した秀樹さんの懐かしい映像の特集DVDをどうしても観たいので、日本のDVDプレーヤーを買い、アメリカの家に持って帰りました。

先日シカゴへ行ったとき特別な電気ショップで変圧器を買いました。

DVDプレーヤーが作動しました。これから休日、時間のあるときは、そのDVDを観て楽しもうと思います。秀樹さんの若かりし、情熱的なその映像を観れば、いつでもその時代、その場面にタイムスリップができそうです。自分の若い頃を重ね合わせながらーーー。

次回のコラムとして

東京旅行、滞在後半に続く

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