アンジェリーのアメリカ生活日記    NO.23 < TOKYO TOUR WITH FRIENDS IN AUGUST 2021>

アンジェリーのアメリカ生活日記 NO.23

<友人たちと東京見物 2021年8月>

1、明治神宮

友人Mさんとランチを明治神宮内にあるテラスカフェでしました。暑い真夏日が続いている東京でした。私が車をとめやすいところで待ち合わせをしたいと言っていたので、Mさんは穴場である明治神宮内に車を止めて境内にあるカフェに行きましょうとプランしてくれました。

明治神宮内を散歩するのは数年ぶりでした。ゆるやかな風になびく大昔から堂々と立っている木々の下をおしゃべりしながら歩きました。とても心地よい気分でした。代々木、原宿は若者たちが集う場所、にぎやかな町であるのに、境内の静けさは、都会の泉そのものでした。

しばらく歩いて参拝した後、テラスカフェで一休み、涼しくなるシンプルなヌードルの食事をしました。

Mさんがもう少し時間がとれるというので、一緒に私の車に乗り、東京駅、丸の内までドライブしました。晴天に恵まれ、ウイルスの関係もあり、日比谷通りは車の通行も少なく、ラクラクな運転でした。東京駅を背景に写真を撮りました。外にいると日差しが熱く汗が出てきました。

お店に入って冷たいお茶で体を冷やしました。美味しいデザートとフルーツティーで満喫しました。

Mさんのアイデアで、東京の町をたっぷり散策することができました。とても思い出深い1日となりました。Mさんに感謝したいと思います。頭が良くエネルギーがたっぷりあるスポーティーな彼女です。まだまだお若いです。お仕事、恋愛と青春をエンジョイして欲しいと願っています。

 

私から豆知識です。

明治神宮は明治天皇を祭り、歴史情緒が漂い、気が強く高まっている東京にあるパワースポットの一つです。私たちに必要な場所をひもとき、勝ち組になるためにも、訪れたいところです。自分のまわり、近所から運気アップとして訪ねるところとして、占い師の私としてでも、明治神宮はぜひすすめたい所です。

 

2、西城秀樹さんのゆかりの場所ツアー

①MAさんとは西城秀樹さんの1周忌豊洲のイベントでお会いしてから親しくさせていただいています。イベントのあと、彼女からたくさんの秀樹さんの出演TVビデオ録画DVDのコピーをいただきました。私は次回帰国した時はお礼をしたいと考えていました。そこでMAさんに東京滞在中、連絡し、つまらないアメリカのお土産を渡したいのでお会いできませんか。と尋ねると、秀樹さんが気に入っていたというお蕎麦屋さんに行ってみませんか、と誘われ、連れていってもらいました。彼女を近所の駅でピックアップしてそのお店へ向かいました。とても暑い日でしたが、温かいお蕎麦とかやくご飯のランチセットをいただきました。

MAさんから去年の写真展のイベントに行ってきたといっていました。そのときに購入したグッズをいただきました。たくさんの秀樹さんグッズに驚きました。彼女はどらえもんのポケットのように次から次へと袋から秀樹さんグッズを出して見せては、お土産にといってくださるので、本当に嬉しかったです。それから他にも、秀樹さんの歌番組出演特集のTVの録画をした、といってビデオDVDをいただきました。

わーー、すごい、すごいと連発して声を出し興奮しました。そのDVDは、シカゴの家に戻ってきてから時間があるときに観ています。

秀樹さんが残してくださったすばらしい歌、ドラマTV出演、などビデオを観るたびに大スターであったことを改めて感じます。

MAさんとは秀樹さんが時々買い物をしていたという商店街をぐるっとお散歩しました。少し歩き疲れたので、お茶を飲んでから彼女の家に近い駅まで送ってお別れしました。彼女はとても穏やかで落ち着いた方ですが、秀樹さんのファンである気持ちはとても熱いです。それは温かな彼女の瞳から伝わってきました。そしてファンでいる誇りを持っていられます。秀樹さんのファンの一人として彼女を尊敬しこれからも大事にしていたきたい仲間だと思いました。

②他にも秀樹さんの1周忌豊洲イベントでお会いして親しくなったMOさんがいます。

彼女は、私が東京に戻ってきてからすぐに、彼女のオフィスを訪ねました。そして、日を改めて、秀樹さんを応援するオーナーさんたちのお店ASIAN CAFEに連れていってくれました。

その後、二人の間で秀樹さんの話題を話していたら、川崎方面にある、秀樹さんのゆかりのお店に行きましょうと話が弾みました。ウイルスの関係で夏休みはどこかへ行くことができないし、少し遠出をしたいと彼女が言っていました。ASIAN CAFÉを紹介してくださったこと。いつもたくさんの秀樹さん情報を話してくださっていたこと。そのお礼をしたかった私はドライブに行くのはいいかなと思いました。彼女が以前住んでいた家にドライブしながら訪ねて、その後秀樹さんゆかりのお店でランチをするという計画です。またその日は彼女の息子さんが多摩川でスポーツトレーニングをしているとのこと。帰り道にそこへ寄り迎えに行くことにしました。

最初に彼女が昔住んでいたという家に行きました。彼女はとても思い出のある家だと楽しそうに説明してくれました。その家は高台にあり、富士山が見えるほど視界が広がる町にありました。MOさんはとても喜んでいました。その明るい笑顔がとても印象的でした。

そして次の目的地である川崎のお店まで更に西へ車で走りました。ランチタイム終了時間まで何とか間に合いました。秀樹さんが好んで食べたというステーキを試しました。とてもボリュームがあるお肉でした。

そのセットについていた大きなはまぐりのお吸い物は海の香りがほどよくあり、さらっとしていて美味しかったです。このような大きなはまぐりを食べたのは久しぶりでした。この大きなはまぐりはどこからの品物ですかとお店のおかみさんに尋ねました。シークレットだといって教えていただけませんでしたが、ほのぼのとした会話で、私たちは愉快になりました。

その界隈をぐるっとドライブし、彼女の息子さんを迎えにいきました。彼はスポーツの練習で汗をかき、すっかり日焼けしていました。リーグメンバーに入るために頑張っているとのこと、その若さと勇士に私はまさに、秀樹カンゲキでした。MOさんは仕事、家庭を守るために一生懸命努力しています。それと共にいつも明るく軽快に行動しています。私のその姿にとても関心しました。秀樹さん情報をいち早くメールで教えてくださいます。彼女の俊敏な行動、機転さを私は見習っています。私もエネルギーがあり行動が早いタイプなので、彼女とはとてもテンポがあいます。彼女と会話をするとハッピーになれます。感謝します。そして彼女は、家族、仕事仲間、友人など、多くの人を思う優しい心を持っています。すばらしいなと思いました。

③秀樹さんを応援するASIAN CAFEのオーナーカップルのMK さんとKさん、には、MOさんにそのお店に連れていっていただいて以来、私の癒しの場になりました。家から近い場所、車を止めるのに便利なパーキングがあることで、時間があれば一人でそのお店にいって食事やお茶を飲むようになりました。

そのお店に行くと秀樹さんのファンが集まっていて、秀樹さんの話題で楽しんでいました。秀樹さんの歌をBGMで聴きながら秀樹さんグッズをみて喜びを分かち合ったり、楽しみを共有しているので、私も仲間に入ってみんなとお話をして親しくなりたいなと思うようになりました。私が宝物のように持っている秀樹さんのコンサートへ行ったときのパンフレット、ファンクラブの会報などを持って訪ね、そこに集まっている秀樹さんはファンの皆さんたちと一緒にそれらを観ながら楽しむようになりました。カフェではオーナーさんがロコで行っているラジオ番組での音楽を聞かせていただいていました。そのラジオは大変好評だそうです。また、秀樹さんが出演した歌番組等のビデオDVDコピーを訪ねてきた秀樹さんからいただいたのよ、一緒に観ましょう、といって声をかけてくださり、店内で見せてくださいました。私は父を亡くしてシカゴから帰国し葬儀を終え、相続問題で悩んでいたときでした。自分にとってはあまりいい時期ではなかったのですが、そのお店のオーナーさん、お店にみえる秀樹さんファンや友人関係者の楽しい会話と笑顔、でとても居心地がよかったです。それから私にとってはそのお店が憩いの場となり、新しい家族ができたように嬉しくなりました。

そのオーナーさんがカフェが休日であるときに、バケーションを楽しみましょうと計画してくれました。そのお店に時々くる秀樹さんファン一人であるOさんとで秀樹さんが好きでよく行っていたというお寿司屋さんに行くのはどうかと誘っていただきました。そして秀樹さんが以前住んでいた町並み散策をしましょう。と決めて約束してくださいました。

そしていよいよ当日です。残念ながらOさんは体調を崩してしまい欠席となってしまいました。早く回復してお元気になりますように、と伝えてから、オーナーさんのMKさん Kさんと私の3人で私の車で目的地へと向かうことにしました。

お寿司屋さんは夕方からの営業とのこと。1日の休日をたっぷり楽しみましょう。と言ってくださったので少し早めに出発しました。まず最初に、たまプラーザに秀樹さんが気に入っていたというお蕎麦屋さんに行きランチをしました。ここは隠れ家レストランのようで、お店にはお座敷もあり、風情が漂っていました。お店の奥に座ると、窓からは京都を感じさせるような竹藪を眺めることができるお庭がありました。どこか遠くに旅行に来た気分を味わうことができて快適でした。

食事の内容ですが、メニューが豊富で、どれを食べようかと迷いました。この日も真夏日でしたので、冷たいお蕎麦をいただきました。お腹がいっぱい、胸がいっぱいになりました。店内をぐるっと回り写真を撮りました。

そして次の目的に出発です。TVでも話題になった秀樹さんが以前住んでいたという川崎市界隈にある豪邸、そのあたりを車で通りました。そのあたりには彼がよくお参りに行っていたという神社を訪ねました。坂の上、高台にありました。小さい神社ですが眺めがよく、あたりを一望できました。秀樹さんはここに時々来て、何をお参りしていたのかなーー、などとイマジネーションしながら私たちはお参りをしました。その神社は派手さはありませんが、この神社に訪れると、なぜか心がほっと安心する、強運へと導いてくれる、町の鎮守として人々の役に立っているのだなと思いました。

神社を訪れた記念にということで、おみくじを引きました。MK さんとKさんのお二人はそろって大吉!でした。おめでとうございます。良かったですね。しかし私はというとーー。はははーーー^^。結果に対しては良し悪しを受け入れることが大事ですね。

湿度の高い日に神社の境内を歩いたことで少し疲れが出てきました。体調を考えて、その近所にあるカフェに行きました。ダーリンKさんが探してくださいました。一休みができました。

次の目的地は秀樹さんがよくお散歩していたという公園です。

彼は脳梗塞の病気にかかってから、少し不自由になった体を公園まで歩いて、少しでも早く回復できるようにと努力していたそうです。その公園内で秀樹さんは家族、そして病気などの話をして、自分の今のありのままをみんなに見せたいと考えて、TV取材を受けていたとのことでした。秀樹さんがその当時出版された本をいくつか読むと想像できると思います。<ありのままに>の作品は病気を抱えている人の気持ちを正直に書いた作品です。私は感銘を受けました。

私はその公園内にあるベンチに座って取材を受けて、病気について語っていたのをユーチューブ等で拝見したことがあります。MKさんと一緒に公園内を歩きながら、秀樹さんはここにきていたのね。と話をしました。ふっとそこを見ると、秀樹さん本人が座っているような、光景に思えるほどでした。秀樹さんがどうされていたのかとお互い考えながら歩いていると、なんとなくしんみりしてきました。家族のために、そしてたくさんすばらしい歌を歌ってファンに喜んでもらいたい、という強い意志があり、病気と闘っていたのだなと思いました。精神力のとても強い人だったのだな、よく頑張って乗り越えてきたなと思い、胸が痛みました。すると雨が降ってきました。私たちの涙、それとも秀樹さんの嬉し涙、哀しみの涙、くやしさの涙、でしょうか。夏のスタジアムライブでの大雨は伝説となったステージでした。その時から、雨男と言われてきた秀樹さん、もしかして、その雨男の秀樹さんが現れたのではーー。

車で待っていたダーリンKさんが、濡れてかぜひくよ、と心配して呼び掛けてくれましたので、車に戻ることにしました。私たちが秀樹さんをこれからもできる限り応援し、彼が残した偉大な名曲を伝えて、見守ることが一番だと思いました。

日が暮れてきました。いよいよ最終目的地であるお寿司屋さんです。上にぎりを注文しました。お寿司を食べるのは2年半ぶりです。ウイルスが蔓延はじめてから、夫リチャードが生ものはなるべく食べないほうがいい、火を通した安全な食事をして免疫力をつけようといってお寿司などの生ものを控えていました。またウイルスの関係でレストランが閉まっていて、外食ができない状況等でした。そのため毎日家庭内手料理を食べていたからです。

お店の親方に私はシカゴから一時帰国しています。シカゴには海がないから、美味しいお寿司を食べることがあまりできないのですーー。お寿司はいいネタで、甘くて本当に美味しいですと伝えました。

店内には、相撲力士さんたちの手形が飾られていたので、そのことを尋ねると、相撲力士さんたちもよく来ますと話されました。とても人気のあるお店なのだと自慢されていました。

亡くなった父の教え子に相撲力士さんがいたので、両国国技館に時々元気だった父と一緒に行ったことがあります。アメリカ人の夫リチャードを含め、アメリカ人は相撲が好きですよ、と話しました。親方は相撲番付表を私とリチャードに、といってお土産としてくださいました。ありがとうございます。かえってお気遣いをさせてしまいました。恐縮です。大事にします。(今ではシカゴの家の壁に飾っています。)

MKさんは秀樹さんファン情報でこのお寿司屋さんを知ったそうです。急な体調不良で一緒に来られなくなったOさんは相撲と秀樹さんのファンで、すでにここへ何度も来ていたようですと、彼女はスタッフに伝えました。すると、

秀樹さんが亡くなられてから、情報、報道され、多くの秀樹さんファンがみえています。と話してくださいました。

お寿司をたっぷりいただいた後、私たちは、もう1度美味しかったです。ご馳走様でした。と元気にご挨拶をして、そこを出ました。

あっという間の1日でした。

ダーリンKさんの完璧な1日ドライブツアー計画で、バッチリ、時間の無駄もなく、有効にゆかりの場所を訪ねることができました。冴えたアイデアとリーダーシップに絶賛です。ありがとうございました。

私はMKさんに甘えて今日はずっと一緒にいたい、帰りたくない、と言いたいほど、の気持ちでいっぱいでした。

お二人にはありがとうございます。の一言では、足りないほどです。夢のような素敵な1日を過ごすことができたこと、深謝します。夏の思い出の1つとして輝く日でした。ありがとうございました。

MKさん Kさんのお二人はカフェと雑貨販売を兼ねて経営しています。雑貨仕入れのために東南アジア旅行され各地を巡ったという話を少しだけ聞きました。次回カフェにお邪魔したときは、秀樹さんの話だけでなく、珍道中の旅行話もじっくりと聞きたいです。

今回の秀樹さんの思い出ツアーでは、場所は違いましたがお二人のドリームツアーに私が参加させていただいたようでした。訪ねる場所一つ一つが充実していました。1日本当に楽しかったです。ありがとうございました。次回もどこかへ一緒に訪ねたいですね。よろしくお願いします。私の夫リチャードも同行するかもしれません。

お二人は、どこかの島で、ハンモックに横たわり、景色を見ながらのんびりする、そのような光景がぴったり似合う旅人さん、のように思われました。

秀樹さんのアルバム、<クリスタルラブ>、がピッタリのツアーでした。早速曲を聴いてみようと思います。

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