アンジェリーのアメリカ生活日記    NO.26 < FAMILY CHRISTMAS DECEMBER 2021 >

<家族と過ごすクリスマス12月2021年>

1、クリスマス

シカゴは例年、HALLOWEEN の頃、10月末、THANKS GIVING DAY のその前後、11月後半に、雪がたくさん降ります。
今年は気温が比較的穏やかな冬で、パラパラと雪がちらついた日々が数日ありましたが、まとまった雪はありませんでした。

近所に住む息子クリスとケイティたちは家族旅行で、親戚を訪ねているため、25日クリスマスの当日は、私とリチャード、そして猫かみだけで過ごしました。
2021年は私の東京滞在などを含め、お金をたくさん散財したので、クリスマスギフトはお互い少しセーブすると話し合っていました。

 

2020年はウイルスのために、日常生活はグローサリー以外は外出は厳しく自粛、ほとんど自宅自炊で、外食しないので、健康的ではありました。ショッピングに時々出かけると品物がお店に揃っていない、という状態が多かったです。2021年になると予防接種がまわって、ウイルスに関しては、少しおさまっていました。アメリカは特に予防接種計画が早く、春にはほとんど50%以上の人がうっていて、緩和されてきていました。
しかしその後、政治が絡んで、ガソリン、食べ物、全てが急に値上がりしています。また品物の配送が滞っているニュースを聞いていました。お店に行くと、去年とは別の意味で、品物が並んでいませんでした。お店を訪ねると、自分の予算内で買い物をしたくても、同じ品物が去年の3倍以上になっているので驚きます。近所のレストランには何度かリチャードと食事に行きましたが、メニューのほとんどが値上がっているので、今までのように、レストランで食事しましょう、と簡単に足を運べないというのが現状です。
シカゴに住む私たちの環境の話ですが、アメリカ全土もだいたい、同じような状況、インフレが来ていると思われます。

しかしながら、クリスマスは私たちみんなにとって、特別な日です。

25日のクリスマス当日になりました。
朝食を済ませたあと、毎年恒例のクリスマスギフト交換です。
お互いのギフトの中にはプリンターのインクでした。去年どこのお店に行っても、インクが売り切れで、調べ物のプリントアウトができない状態だったからです。
リチャードと私は考えていることは同じだったねと笑いました。
猫かみへのギフトは、彼の好きなスナックは、リチャードから毎日のように太るから食べさせないで、と言われているので、爪とぎ用、スクラッチボードとキャットナップです。
とても彼は喜んでいました。

 

午後から私たちは雪もなく、過ごしやすい晴天でしたので、外出しました。
WILBUR家のお墓参りに行った後は、MATRIX,RESURRECTIONSの最新版映画を観に行くことにしました。

アメリカはクリスマスの日は、お店はどこも完全に締まっています。開いているのは、ガソリンスタンドと映画館だけです。
映画館に行くと、家族連れでにぎわっていました。マスクをしている人は見当たりませんでした。(シカゴは場所によってマスク着用がありますが、最近人々は、マスク着用に疲れているので、ほとんどしていません。)
久しぶりに大勢の人たちが映画館内にいることに、外出が厳しかった去年を考えると、ほっとしました。映画館内に人が集まっていることに私は、嬉しかったです。これがアメリカらしいクリスマスの時期の光景なのです。

映画を鑑賞しました。しかし感想は、イマイチでした。リチャードはMATRIXの映画は気に入っている映画の一つであり、家にDVDを揃えて大事にしています。内容も細かく説明できるほど、好きな映画でしたので、期待も大きかったようです。20年ぶりの最新作とはいえ、とても落胆していました。
私は後でフォローアップするのが大変でした。しばらくしてビデオフリー映画になったら、もう1度観ましょう。と彼に言っておきました。
その映画の内容に関してですが、興味があり、観たいと思っている人が多いと思われるので、ふせておきます。

 

2、クリスとケイティを訪ねてのクリスマス

前日から降り続いていた雪で、かなり道路は雪道になっていました。
28日はシカゴらしいSNOW WHITE CHTISTMASという日でした。

 

ケイティのご両親がノースキャロライナ州から来訪していました。
9月末にクリスたちは新しい家を購入して、引っ越しをしました。その時に彼らがお手伝いで来ていました。私たちはその時以来の顔合わせです。
一緒にランチをして、最近のお互いの身近な話題をした後は、赤ちゃんジョアナのダンスパフォーマンス、新しいオモチャ披露で、家族は笑いの渦となりました。

 

そして、私たちからのクリスマスギフトを開けて見せてくれました。
クリスたちはとても喜んでくれました。ジョアナは特にリチャードが選んだ大きなユニコーンのぬいぐるみが嬉しかったようです。それに乗って乗馬のように遊び始めました。
そのぬいぐるみは、猫かみと同じぐらいの大きさです。

 

 

彼らは明日の早朝、ミシガン州に住んでいる、ケイティの妹さんのご家族を訪ねるとのことでした。
私たちは、明日ケイティの検診があるとのことで、(彼女は2人目妊娠中)、ジョアナのベビーシッターを頼まれました。また明日クリス宅へ行くことになりました。

あっという間に時間が過ぎました。外はもうすでに真っ暗です。雪がどんどん積もってきて道中の車の運転も危なくなってきましたので、クリスマスパーティーはこれでお開きです。

赤ちゃんジョアナを中心に、家族とのふれあいを楽しむクリスマスは、とても和やかですばらしいものです。
ケイティのご両親、そして、クリス、ケイティ、素敵なクリスマスをありがとうございます。

来年のクリスマスは、赤ちゃんが二人となり、もっとにぎやかになりそうです。

家族のクリスマスとなると、娘ステファニーの家族と一緒に過ごすことですが、
彼女たちは忙しいとのことで、残念ながら一緒にクリスマスはできませんでした。
年明けにリチャードとビジネス出張があったときに、寄って、お祝いをする予定です。
住んでいる家が同じ州でないので、家族全員揃ってクリスマスをお祝いする、というのは難しいです。
リチャードと私は、だんだん年を重ねてきていますので、できる限り、子供たちと過ごせる日を計画し、思い出を作りたいと願っています。

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