アンジェリーのアメリカ生活日記 NO 29 < MOVE IN NEW HOUSE MARCH 2022 >

<新しい家に移動 3月2022年>

1,PC

2月から夫リチャードは新しい仕事に就くため3か月のトレーニングとなりました。

1か月間は仕事に慣れるまで、そして少しお金をセーブをしていました。
クリニックに近いホテルに1か月滞在し、週末は、シカゴの家に戻るというのを繰り返しました。

シカゴの家から彼が仕事をするクリニックのあるBLACK RIVER FALLSの町、北ウイスコンシン州まで片道6時間かかります。
ウイスコンシン州は冬はがたくさん降ります。そして気温はマイナスFが続きます。
かなり雪深いので、天候が悪いと車での移動も危険を伴います。慎重に運転をしないとなりません。
ホテルのWi-Fiを利用し、仕事をしたり、メールでの連絡ができたことは良かったです。

しかしロシア戦争が始まり、ネットはBUSY状態で、PCが調子が悪くなり、作動しなくなりました。
マイクロソフトに連絡をし、オンライン上で修理にトライしましたが、結局何もなく、時間を無駄にしただけでした。

クリニック、ホテルのあるBLACK RIVER FALLSには近くに大きなショッピングモール、銀行などがないため、LA CROSSEという町まで行って、大きな買い物をしないとなりません。片道、車で1時間15分かかります。その町にある、アメリカで有名な電気関係のストア、BEST BUYへ行き、Windows11を購入しました。しかしバージョンが新し過ぎて、すぐに慣れないこともあるので、私のWindows10を修理してもらいました。今までのファイル、ドキュメント、写真等はすべて、Windows11にトランスファーをしてもらいました。

修理が終えたWindows10にはハードウエアの交換、最新のバージョンを入れてもらい、マイクロオフィスなどのスクリプションを新規購入し、セットできました。
全てが整うまで2週間半かかりました。

結局慣れているWindows10を利用しています。Windows11は時間のある時、上手に使いこなせるように、勉強しているところです。

デジタル時代ですので、PCがないと何もできない、不便な状態になってしまいます。色々な面を含めて、時代の変化、ニーズに合わせたオンライン環境も必要です。年を取ってきた私たちですので、デジタルに慣れることは重要ですが、言葉で話をし、何かを伝えていくというアナログも、大事です。PCの件では情報、知識の取得など、毎日が勉強だと痛感しました。

 

2,キャビン

1か月経ち、3月になりました。彼は仕事や環境に慣れてきたところでした。
私は時間のある時にアパート探しをしていましたが、クリニックのある、BLACK RIVER FALLSという町はとても小さい町なので、アパートなどは全くありません。

少し南に車で20分ほど走ったところにWARRENSというツーリストタウンがあります。そこはリゾートホテル、ウオーターパークなどの施設があり、バケーションコンドミニアムがあるとのこと、早速コンタクトをとりました。長期で借りたいことを話したので、キャビンの一部屋を借りることができました。
キャビンには大きな家具、キッチン、ベッドなどがすでに整っています。部屋の中が広いので、旅行客、観光客は家族連れで滞在することが多いです。
シカゴの家に戻って大きな荷物を運ばずに私物だけで済んだので、良かったと思います。

 

 

 

私たちは車の移動で疲れていました。猫かみも背中の毛が抜けてしまうなど、ストレスで体調を崩していましたので、キャビンに滞在することが決まって、ほっとしました。かみは毎日何度も外に出て、隣のキャビンを練り歩き、滞在している人たちにSAY HELLOをするので、大きく立派で貫禄がある猫だと評判になり、私は嬉しかったです。

キャビンは丘の上に立っていることで、眺めがいいです。早朝は冷たい空気が澄み渡り、寒さを感じますが、フレッシュな気持ちになりました。週末になると、旅行客でいっぱいになり、パーティーグループ、家族連れが目立ちます。外出をしてもキャビンのあるビレッジ内、であるので、安全であることから、夜遅くまで若者たちは、賑やかでした。

 

キャビンのあるWARRENSの町は人口が400人ほどしかいません。地元の人は農業を営んでいて、クランベリーのファームが広がっているだけです。

ウイスコンシン州のクランベリーは世界い1位の生産があります。夏や秋になると、クランベリーハーベストシーズンのころ、フェステバル、イベントがあり大勢の観光客でにぎわっています。私たちも1度フェステバルに来たことがあります。

懐かしかったので、晴天の時に車で、クランベリーファームから郵便局、ガソリンスタンド、クランベリーツーリストショップの建物が3つあるだけです。そのダウンタウンの小さい町をぐるっと周ってみました。やっと雪が解け始めてきたので、ファームは実のついたクランベリーが赤いジュータンのように見えて、とてもきれいな光景です。

 

3,トレーニング中止

クリニックから連絡があり、リチャードはトレーニングを止められてしまい、仕事を失いました。急な話で驚きました。恥ずかしい話です。
情けない話を詳しくコラムにするつもりはありません。US LIFEのコラムですので、楽しい記事を書きたいと思っています。しかし、楽しいばかりでない、生きているから、色々なことが起きます。人生のバランスがある、ということを伝えたかったので、夫の話も正直に記すことにしました。

その彼の話です。

あと1か月間でトレーニングが完了するから、家も整ったので、頑張ろうと話し合っていたところでした。キャビンは快適です。ホテル滞在では、外食ばかりになっていましたので、料理を作って食べることができ、健康にもいいと思いました。そして、とても快適でした。
キャビン生活に慣れ始めたところで彼からうまくいかなかったというニュースを聞きました。
彼は落胆していました。私も残念な気持ちいっぱいで、涙が出ました。
政府のクリニックは厳しいことを知っていたので、お互い慎重に行動をしていました。

私ごとですが、東京の父が亡くなって1年です。
相続関係、東京の家の件など、個人的な事情を抱えています。今後どのように進めるか、二人でよく話あい、前に進むしかないなと思っています。
長期レンタルしたキャビンを、キャンセルしました。掃除して片づけた後、シカゴの家にすぐに戻りました。

あっという間の2か月でした。急な出来事でしたので精神的、肉体的に回復するまで時間がかかりそうですが、これから陽気が温かくなり、春の息吹、を感じられます。
新スタートを切るために前進しようと思います。

リチャードには、お疲れ様でした。少しの間でしたが、ドリームハウスに住めたことなどに感謝したいと思います。そして、今後、次の目標のために頑張ってもらいたいです。そして、私も仕事を探したり、余裕のある環境作りができるように努力するつもりです。

 

最後にウイルス、戦争で、世界じゅうが厳しい状況です。自分を信じて前向きにベストを尽くしてほしいです。心をつなぎ合い、幸せになりましょう。

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